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伝統こそ最も今日的である。

伝統を生かし創造性あふれる痛快な演劇を作りたい。それがスーパー一座の信念である。


 しかし残念ながら、スーパー一座は去年の大須師走歌舞伎の公演を最終として活動を終了しました。したがって、本年の夏の大須オペラも上演いたしません。
 活動中止の理由は主催者の老齢化によるものです。まだまだやりたいことはいっぱいありますが、やむを得ぬことです。よく後継者はいないのか、と云われますが、日本の古典、西洋の音楽と、幅広く興味を持ち、しかも教養主義に堕することなく、現代の演劇を作ろうとする若者など皆無で、しかも大都会とは云え、文化的僻地の名古屋においては、ますます皆無です。
 ロック歌舞伎においては数々の忘れられた古典の復活上演、大須オペラにおいては、誰にでも楽しめる ─ しかも、日本では無視されているオペレッタの名作の上演などと、下町、大須を拠点として、数々の楽しい舞台を作り続けてきた三十年も前記の様な理由にて、終に幕を下ろすこととなりました。
 長年の御贔屓、本当に有難うございました。せめての思い出に、─ と、DVDを二種類発売しております。詳しくはこのホームページの中の「DVD発売中(大須オペラ/歌舞伎・シェイクスピア)」をご覧ください。
 来春頃、スーパー一座の本を出版する予定で目下編集中。

☆★☆DVD発売中(大須オペラ/歌舞伎・シェイクスピア☆★☆

 


  1. ご挨拶
  2. スーパー一座の主な作品
  3. 海外公演
  4. 定期公演
  5. 舞台写真集
    写真撮影/伊藤 孝司
         加藤 雅毅
         LOTHAR FIETZEK

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